どうも、ますてぃです。
先日あるサイトに気が付きましたので
ご紹介いたします。
すでにご存知の方もおられるかもしれませんね^^
今回シェアするリンク先や配信者を、
アナタにも「信じてください」と
言うわけではございません。
情報を取る、と言うことの難しさ、
情報の流れている先の一つとして、
ご参照いただければと思います。
多くの人々は、情報は無償で提供されるものと、
今でも信じております。
しかしながら、
情報は命の次に重たいものである、ということは、
歴史の必然です。
僅かな情報を得るために、
一つの民族が1年暮らせるだけの塩(命の源)を配ったり、
塩でなくとも、水食料を担保にすることもありました。
本来、情報は、
無償でられるものではありません。
とはいえ現代は、
インターネッツシステムが公開されたことで、
玉石混交とはいえ、多くの情報が制御不能なまでに
開かれるようになりました^^
取りに行こう、と思えば、
取りに行ける土台はまだある、ということですね^^
ご存知の方も少なくないでしょうが、
Go●gle、Yout◯be、Twit●er、Faceb○okなどは、
特定のキーワードから
発信情報と発信者の検閲を行なっております。
僕程度の影響力ならともかく、
フォロワーが数万人のアカウントをお持ちの方は、
アカウントが強制停止されたり、
配信が続けられたとしても
検索結果で出てこない(出てきにくくなる)よう、
処理されておられます。
このような中にあって、
マイナーなコンテンツ配信サイトへ情報を逃す、
と言う選択肢を取られる方も出てきております。
前置きが長くなりましたが、
odysee.comというコンテンツ配信サイトがありました。
もちろん、この企業が成長していく過程で、
Yout◯beなどと同じような状況になる可能性は
十分にあります。
(今のところ、
かなりポジティブ評価の運営様方針でした。)
情報を規制したい側と発信したい側と、
いたちごっこになります。
今後は「氣幸」的な現象を扱うような
種々のテクノロジーも、
規制強化対象となるでしょう。
今のうちに、能力を培いつつ、
発信媒体をお探しの方は、
無料媒体(SNSなど)のリスクも考えつつ、
上手に活用して参りましょう^^
ちなみに僕は下手です、つい文字にしてしまいます(@@;)
と同時に、
アナログで繋がる選択肢も取っていきたいですね。
「こんな有益なサイトもありました」
と言う情報があれば、どんどんご紹介ください^^
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